2004年03月04日
終わりかけの桜
沖縄コラム第1回目は「沖縄の桜」についてです。
沖縄だと、桜も南国の花になってしまうんですね〜!終わりかけでも見応え十分です
本土では節分の頃に、沖縄では桜が咲きはじめます。全国的には梅見の季節に、こちらでは花見の季節、オリオンビールの花見缶も発売されます。
本土のソメイヨシノとは異なり、沖縄では「緋寒桜(ヒカンザクラ)」という桜が咲きます。緋寒桜の名の通り、寒い季節に咲く桜です。別の品種である彼岸桜(ヒガンザクラ)と混同しないように、「寒緋桜(カンヒザクラ)」とも呼ばれています
また、散る時は花びらがヒラヒラと舞い散るのではなく、花ごとボトっと落ちてくるので、少し風情には欠けるかな?見頃のピークは2月上旬で、この時期の沖縄の桜は、そろそろ終わりに近づいています。
亜熱帯の冬に咲く桜は、日本で一早く春の訪れを感じさせ、そろそろその仕事を終えようとしています。
(情報提供:譜久村 @那覇)
強い風が吹いてもゆさゆさと揺れます(^_^)
パッションピンクのような鮮やかな色で
沖縄らしい桜です。
