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コラム:市役所謎の○○課

沖縄コラム第7回目は、市役所で見つけた沖縄らしい部署を紹介します。
沖縄のおじぃ、おばぁは「ちゃ〜がんじゅ〜」です!

那覇にある市役所で、謎の担当課があります。その名も、『ちゃーがんじゅう課』。

いったい何を担当している課なのか、わかりますか?

実はこのちゃーがんじゅう課、健康福祉部の中にある課の一つで、介護保険や福祉サービスなどを担当しています。沖縄の方言で、「ちゃー」とは「いつも、常に」、「がんじゅう」とは「頑丈、丈夫」という意味があり、「いつまでもお元気で」というメッセージが込められています。

昔は「老人福祉課」で、その次に「介護長寿課」、そして現在の「ちゃーがんじゅう課」という課名に落ち着いたそうです。設置当初は、「何をしている課なのですか?」という質問の問い合わせが相次いだそうですが、設置から約3年が過ぎ、だいぶ市民にも浸透してきており、その手の問い合わせは今はほとんどないそうです。

また、自治体が地方の方言を使用した部署を設置するのは、全国的にもめずらしい試み、とのこと。沖縄の方言に詳しいお年寄りの方々が理解しやすい課名に変更して以来、市民から「堅苦しいイメージがなくなった」などの好意的な意見も寄せられているそうです。

ただ、役所に「ちゃーがんじゅう課」と普通に書かれているのには、現地の我々も少し驚きです。。。

(情報提供:照屋@沖縄)

ちゃーがんじゅー廊下に貼られていた紙を見て驚きました(笑)

ちゃーがんじゅーちゃーがんじゅう課にはこの日も
たくさんの県民が訪れていました。

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