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龍のボートで大競漕!

沖縄コラム第10回目は沖縄の夏の風物詩、「那覇ハーリー」の潜入レポートです!
あいにくの雨模様でしたが、会場には男たちの勇姿をみようと大勢の人で賑わっていました

去るGW、各地域では様々なイベントが開催されましたが、皆さんはいかがお過ごしでしたか?沖縄でも、GW中は海を中心に、色々なイベントが行われました。今回はその中でも、最も大規模なイベント『那覇ハーリー』を紹介致します。

沖縄では毎年5月3〜5日に掛けて、那覇新港埠頭という港で『那覇ハーリー』というイベントが開催されます。ハーリーとは、爬龍船(はりゅうせん)と呼ばれる龍を模った船(地域によって形は様々ですが…)を使って行われる手漕ぎのボートレースのことです。1隻の船に40名程乗り込んだチーム同士で、毎年真剣勝負のレースが行われます。

ハーリーは、豊漁や海の安全を祈願する行事として、中国より伝えられました。県内の至る所で行われますが、中でも一番大規模なのがこの那覇ハーリーで、今年の開催期間中の来場者数はなんと約22万人!競漕の様子はテレビでも生中継され、今年でこの那覇ハーリーは30周年目の記念すべき節目にあたります。

出場チームも中学生から一般職域まで幅広く、最終日となる5月5日には中国、東南アジアから来沖したチームも参加していました。海外との友好を深める国際的なイベントでもあるのです。

特に決勝戦では、鐘打ち係の乗員がドラの鐘を響かせ、漕ぎ手と舵取り乗員のリズムを一つにし、「エイヤー!エイヤー!」という掛け声ともに船を漕ぎながら白熱したレースが展開されました。指笛や太鼓等の異国情緒あふれる沖縄独特の応援も飛び交い、会場全体はハーリーの熱気に包まれ、とっても盛り上がっていました!

また、昨年から始まったハーリーへの一般乗船体験も好評で、多くの観光客の方々も参加し、波しぶきを受けながら皆さんとても気持ち良さそうに楽しんでいました☆

那覇ハーリーの見所は競漕以外にも、ステージ上で繰り広げられるライブイベントや、食べ物・飲み物が豊富な屋台、そして期間中連日行われる打ち上げ花火などがあります。

取材班は夕方ごろ出発して、ハーリーと屋台を楽しんで、夜には花火を満喫してきました♪ あ〜、今度はプライベートでいきたいなー(笑)

(情報提供:真境名@沖縄)

男達の勇姿試合前の準備運動をこっそり撮影。
気合い入ってます!

ハーリー一番手前の船が優勝した中国チームです☆

屋台夜までたくさんの人で大賑わいでした!
さて、何たべようかな〜

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