2004年06月03日
お空のお水は、まーかいがー?
沖縄コラム第13回目は沖縄の水事情についてです!
ロケの日も太陽カンカンのいい天気。こうなるとますます気になるダムの貯水率。。
※まーかいが=沖縄の方言で、
「どこに行った?どこに行くのか?」の意味
5月5日のこどもの日に、沖縄は梅雨に入りました。今年は、例年よりも数日早めの梅雨入りでした。しかし、空梅雨の傾向にあるため、「また断水になるのかなぁ〜。」と思う日々です。
今年は、まだ断水にはなっていないのですが、去る3月29日に夜間8時間断水の危機がありました。断水が始まる数日前に、時折降った雨のおかげで、断水にならずにすみました。それでも沖縄のダムの合計貯水率は52.8%(5月24日現在)なので、節水を呼びかけています。
ホームセンターやスーパーでは、「断水グッズ」も売られており、沖縄における断水の重大さが伺えます。県民にとっては死活問題ですが、お店の人にとっては、チャンスですね(笑)
沖縄は雨が多いのに、断水が多いんです。大きな理由として、川が少なく、短いため、降った雨の多くは、海に流れてしまうからなんですね。そのため、各家庭の屋上や屋根に1トンほどの容量がある水タンクを備え付けてあります。そのタンクがずらっと並んでいる光景を見た観光客の方は、「あれは何ですか?」とか「UFO!?」と思う事があるようです。
私が、小学校2年生のときに断水になったことがあったのですが、節水するために、水筒を持参したり、弁当箱を持っていって、それに給食をよそっていました。
最近は、ダムや海水を淡水化する施設が整備され、水事情がよくなって断水になることが少なくなったので、使用する水の量のことを意識する人が少なくなったのも原因のひとつだと言われています。
生活には欠かせない大切な水なので、断水にならなくても、水は大切に使いたいものですね☆
(情報提供:比嘉@沖縄)
この日の貯水率は50%でした(>_<)
ピンチです!節水しなきゃ〜
断水になるとポリバケツが大活躍!スーパーにも並んでるんですね。
「鳥だ!飛行機だ!UFOだ!?」
いやいや、貯水タンクです(笑)
