2004年09月23日
みんなの演舞がNO1!全島エイサーまつり♪
沖縄コラム第28回目は毎年、沖縄で行われる「全島エイサーまつり」を取材してきました。
どのチームも迫力満点の演技でしたよ
みなさん!もう夏は終わってしまいましたねぇ。沖縄ではまだまだ夏ですよ〜。 そんな沖縄で、毎年旧盆明けの最初の休日に行われる一大イベント「全島エイサーまつり」を紹介します。例年20万人以上の来客数を誇る、沖縄を代表するお祭りです!!今年は台風 により延期になり、9月の11、12日に開催されました。その中でも一番激しく盛り上がる12日(日)に潜入してきました(*^-^)ゞ
始まりは「1956年コザ市誕生」を機に「全島エイサーコンクール」としてスタートしました。 その名の通り、順位を決め、全ての出場団体が優勝を目指してしのぎを削っていました。
しかし、回を重ねていくごとに全チームのレベルが向上し、順位をつけることが難しくなって きました。そこで第22回大会(昭和52年)からコンクール制を廃止し、お客さんが純粋に演舞を楽しむことを目的とした「全島エイサーまつり」となったわけです。第一回大会から今に至るまで、 コザ市の小学校や公園・ グラウンドを利用して大会が開催され、ここ五年近くは沖縄市コザ運動公園で行われています。
晴れ渡る空の下「イィヤーサッサー!ハァーイヤッ!」の掛け声と共に、1チーム多い所で100名余りにも なる人数で、迫力と活気にあふれた演舞を披露しています。活気に溢れているのは、エイサー隊だけではありません。観客たちも手を叩いたり指笛を鳴らしたりと、大いにエイサーを盛り上げ楽しんでいます。 会場にいるだけで心躍らされて、何だか一緒に踊りだしちゃいそうですv(^ー^)v
エイサーを近くで撮ろうと、応援席をかいくぐったさきの最前列のお客さんが、自家用コンロを持参し スパムやウインナーを焼いていました。さらには、ビールサーバーも完備!(屋台もたくさんありますが。。)軽い宴会状態。「兄ちゃんビール飲むか?」と聞かれ、取材中ですが一杯いただいちゃいました(^o^)bやっぱり沖縄はいいなぁ。 ビーチパーティーのコラムでも紹介しましたが、イチャリバチョーデー(一度会ったら兄弟だっ!家族だ!という意味)精神最高! こんな光景、沖縄のお祭りではいたる所で見かけます。取材中じゃなかったらすぐにでも、そのミニ宴会に参加したのになぁ。。
そうこうしてる間に、祭りはフィナーレ♪最後にエイサーを披露してくれたのが、沖縄市諸見里(もろみざと)青年会。さすがにトリを務めるだけの実力と伝統が伝わってくる、迫力ある演舞でした。そして、沖縄の祭りの締めといったらやっぱり「カチャーシー」その場の観客はもちろん、それまでぶらぶら屋台を回っていた人達も、ここぞとばかりに グラウンドの中央に集まりカチャーシーを踊りました。その雰囲気は本当にみんな兄弟って感じで最高でした。イチャリバチョーデー (/^^)_/ ̄
今年も満員御礼!!今大会は、23万人も来場したそうです。お祭り自体は、 午後9時半には終わりましたが、ほとんどの人がすぐには会場をはなれず、友人同士や恋人たちで夜中まで語りあっていました(さすが夜型社会、沖縄。。) それほどお祭りの余韻がきえないのでしょうね★★
ちなみに、来年はなんと、節目にあたる50回記念大会です。主催者側に聞くと、 現時点ですでにエイサーのトリはきまっているとのこと。相当はりきっている様子なので、今まで以上に盛り上がること間違いなし!来年も一県民として 必ず参加しなくては☆本土の方もこれを見逃したら損をしますよ〜!
(情報提供:曹@那覇)
この会場で毎年、演舞が繰り広げられています。
パーランクーも販売され、
いつでも踊れる準備はバッチリです♪
出店もあり〜の、自家製バーベQもあり〜の。
どっちもおいしそう。
見よ!この迫力のある踊りを!!
これが沖縄のエイサーだぁ!!!
最後は皆で大盛り上がり♪
ものすごい人だかりでした。
