2004年10月07日
Beer おかわり自由!?
今回は沖縄で愛されている、アメリカ生まれのファーストフードをご紹介します。なんとここBeerがあるそうなんです・・・
今回はアメリキャ〜ンな雰囲気をかもしだす、現在日本では沖縄にしか存在しないファーストフード、A&Wについて紹介しま〜す♪
初めて沖縄にA&Wがオープンしたのは1963年(昭和38年)沖縄市北中城村にあるA&W屋宜原(やぎばる)店です。しかもファーストフードとしては日本初
だったそうです!現在では県内20店舗までに成長し、沖縄の人々は“エイアンド ダブリュー”を略して「エンダー」の愛称で親しんでいます。
エンダーのポテトは少し変わっていて、しかも二種類あります。その名もスーパーフライとカーリーフライ!スーパーフライは一度ポテトを潰して成型して揚げてできています。普通のポテトと異なるところは塩味ではありません。ケチャップをつけて食べます。カーリーフライとはその名の通りポテトがクルクルとカールしているポテトです。カールしてるだけなのですが、スーパーフライとは違ったおいしさをだしているんですよ〜(*^◇^)~~カーリーフライも、もちろんケチャップをつけて食べます。今日はスーパーフライもカーリーフライも両方頼んじゃおう♪
そんな「エンダー」の代表するドリンクはルートビア!!ビア(Beer)と言っても、ノンアルコールですよ。ジョッキで出てくるので、見た目はまるで黒ビール!
お昼時からジョッキ片手にグビグビ飲んでいますが、ビールを飲んでいるわけではないので驚かないでくださいね(^_^;)さわやかな口あたりとバニラの強い風味は、少し癖のある味ですが、沖縄にはルートビアファンが数多く存在しま
す。私もその一人です(*´∇`*)b
A&Wではルートビアを一度注文すれば、なんと!なんどでもおかわり自由!! 沖縄の学生はルートビアSサイズ(¥135)を注文し半日以上店内に居座り、飲み続ける事など珍しくありません。実は、そういう私も今日はもう7杯目に突入〜d(^◇^;)
また、その他の特徴として、「ドライブイン」があります。ドライブスルーとは違うんです!ドライブスルーの機器が駐車場ひとつひとつに設置され、メニューの注文→支払い→食べるまで全て車の中でできるサービスです。昔のアメリカ映画にでてくるような感じです。店員がローラースケートで滑り込んではきませんが、駐車場まで運んできてくれます。なんだかアメリカンな雰囲気がしてきませんか〜☆
そんな沖縄自慢の「エンダー」のアメリキャ〜ンな雰囲気はおすすめですよ☆ 私はこれからルートビアのおかわり記録(自己ベスト12杯)に挑戦だ〜( ̄ー+ ̄)
(情報提供:曹@那覇)
わぁ〜!!おいしそう♪
お腹の虫が・・・グゥ
この店舗は24時間オープンだそうですよ。
夜でもお客さんでいっぱい!!
へ〜、この二人がA&Wを設立したんですね〜。
車で注文すると、店員さんが持ってきてくれるんです。
はい、どうぞ☆
2004年10月14日
魔物(まじむん)はししまいにおまかせ!
沖縄コラム題31回目は沖縄の歴史と伝統を感じさせる伝統芸能「獅子舞」をご紹介します。迫力満点の演技には、魔物達も逃げてしまいそうです!
日本には古くから「獅子舞」と呼ばれる伝統芸能があります。もちろん沖縄にも獅子舞の風習があり、お盆の際は沖縄各地で獅子舞が演舞されます。
今回は、毎年10月になると開催される「全島獅子舞フェスティバル」を紹介します。
「全島獅子舞フェスティバル」は、沖縄本島の中部に位置する具志川市で開催されます。具志川市は、沖縄県内で最も獅子舞と関わりの深い土地として有名です。
具志川市には、その昔獅子が住んでいたとされている「シーシヤマ(獅子山)」と呼ばれる山があり、また沖縄県内で最も多くの獅子舞の文化を保存、継承しています。しかし、最近では継承者の不足のため、獅子舞の継承や発展を目的として「全島獅子舞フェスティバル」が行われるようになったわけです。
まず、本土と沖縄の獅子舞の主な違いとして、演舞に使用される獅子の風貌が挙げられます。沖縄の獅子舞は、日本各地に伝わっているものと違い、全身が毛で覆われていてまるで本物の獅子のような風貌です。これは全国的にも珍しく、沖縄と八代(熊本)を中心とする一帯の獅子にしかない特徴です。
獅子舞が演舞される時期も異なります。本土では獅子舞というとお正月というイメージが強いそうですが(地域によっては、春や秋の奉納の時期に獅子舞が行われるところもあるそうです)、沖縄では、最初の方でも触れた通りお盆の際に演舞されるのが主流です。どちらも「魔よけ」の意味合いが強く、獅子が守護神となり、病気の元凶や悪魔を退治してくれるのです。
演舞の表現の仕方なども違っていて、沖縄の獅子舞の方が、躍動感があって飛んだりはねたり、本物の獣のような動きをします。獅子の舞と三線(さんしん)や太鼓などと一緒に、エイサーや空手の演舞を組み合わせながらを踊るのです。
会場の安慶名(あげな)闘牛場の中央を舞台に、沖縄各地から集まった様々な獅子舞が披露されました。獅子舞1つ1つに迫力があり、また個性の違う演舞、演出で会場のお客さんを圧倒していました。お客さんも獅子舞の迫力に静まり返っていました。
なかでも、沖縄本島北部の金武町から参加している「並里獅子舞」の全身を黄金の毛につつまれた獅子の舞は、雄大で、歴史と伝統を感じさせてくれました。取材班も演舞に見入りすぎて写真をとり忘れそうになってしまいました。
毎年、本土から特別にゲストが招かれるのですが、今回は東京から「江戸太神楽鏡味小仙社中(えどだいかぐらかがみこせんしゃちゅう)」の皆さんが、招待され演舞を披露してくれました。沖縄の獅子舞とは違い、とても上品で楽しげな舞でしたよ。
今回、「全島獅子舞フェスティバル」の取材を通して、獅子舞の素晴らしさを実感できました。沖縄は、暖かくて海がきれいなだけではありません。伝統文化にも注目してみてください!!きっと、違った沖縄の見方が出来ると思います。
(情報提供:下地@沖縄)
獅子舞フェスティバルへようこそ〜!
(獅子なのにブルドック!?のお出迎え)
アイエェ〜ナァナァ〜!
(なんてこった〜)食べられるぅ〜!?
こちらは「江戸太神楽鏡味小仙社中」の獅子。
いろんな獅子舞があるんですね。
結構かわいい顔をしていますが,
演技は迫力満点!圧倒されます。
2004年10月21日
その大綱引き、世界一につき
今週は世界一の大綱引きを紹介します。綱が大きいと、引っ張る人の数も半端じゃないんです!!皆で力を合わせて「ハーイヤッ、ハーイヤッ♪」
去る10月9〜11日の三日間、「那覇祭り」が開催されました。「那覇祭り」は、空港に近い奥武山運動公園で行われる『那覇まつり市民フェスティバル』と『なは商工フェア』、9日に行われる国際通りで行われる『市民園芸・民族伝統芸能パレード』、10日に行われる大会の目玉でもある『那覇大綱挽(おおつなひき)』の四つの行事からなっています。綱引きに使用される綱はなんと世界一の大きさでギネスブックにも載っています!今回は、その大綱引きに参加してきました!!
「那覇大綱挽」は毎年『体育の日』の前日に行われます。その歴史は1600年頃から始まったといわれており、300年以上も続きましたが、昭和10年の波上宮(なみのうえぐう)三百年祭を最後に中断されました。その後、昭和46年10月10日に、那覇市制施行50周年記念祝賀行事の一環として、この綱引きが再開されました。
会場は、県庁近くの国道58号線久茂地交差点で行われ、大綱引きのために道路は封鎖されます。中央分離帯も一晩ではがされてしまいます。(祭りの後に復元されます)お昼頃から交通規制を始め、辺り一帯が人で埋め尽くされていき、最後には息苦しいほど密集します(`ヘ´)今大会は28万人集まったそうです!
綱引きに使われる綱は、交差点を中心に二つに別れており、東が雄綱、西が雌綱と呼ばれています。綱はそれぞれ先端がワッカ上になっており、雌綱のほうがワッカが大きく、雄綱のワッカを雌綱のワッカに入れ込む作業から始まります。20トン以上もある綱を、観客も総出で寄せ合い動かす作業は見てるだけでも力が入ります。ヽ(`⌒´)ノ重ね合わせ入れ込んだ雄綱のワッカに、貫抜(カヌチ)棒というこれまた巨大な棒を入れ込んで、一本の大綱の完成です。人々が一体となってひとつの綱を完成させる瞬間は感動ものですよ〜(;-;)
綱が完成したところで、「支度」という儀式があります。東西から沖縄の有名武将の登場です。東から勝連城主・阿麻和利(あまわり)と西から中城城主・護佐丸。この両者が綱の上で合戦前の睨みあいを終えたところで、クス球が割れ、いよいよ綱引きの準備が整いました。
私もその綱引きに参加しようと人ごみをかいくぐり、東側の綱につきました。審判長らしき人が旗を振りおろし、その瞬間綱引きがスタート!大綱から伸びている枝綱を持ち、一斉に引っ張ります。周りは見知らぬ人ばかりですが、今日は同じチーム!心を合わせて引きました(^ヘ^;「ハーイヤッ!!ハーイヤッ!」という掛け声と共に精一杯綱を引きます。しかし、開始6分後、西に5メートル以上引っ張られ負けてしまいました。去年は30分もの死闘を繰り広げた綱引きだということだったのですが…
私の率いる?東側は負けちゃいましたが、綱を引いた仲間たちとは笑顔で健闘を称えあいました。一仕事終わり、綱引きの締めもやっぱり「カチャーシー」観客はみな綱の上に登り踊ります。この綱に登ればみんなの心もひとつ!私も綱に登り気持ちのままに踊りました(/^^)_/
また、この綱は縁起物とされていて、綱引き後に持ち帰るのが定番です。そのためにカッターナイフを持参している人もいます。外人さんもこの綱が縁起物と知ってや否か、たくさんの綱をかかえて自慢げな顔で去っていきました(^^)q私も地面に落ちている綱を発見し、しっかりゲット♪
帰りはすごい混雑なのでゆいレールで会社まで帰りました。それにしても世界一の綱は大きかった!!夢にでてきそうです。来年は、そんな世界一の綱をこの目で確かめてはいかがですか(@_@)ゞ
(情報提供:曹@沖縄)
わ〜(@0@)かなり大きな綱ですね〜。
人がこんなにちっちゃく見える・・・
すごい人だかり!!
みんな、世界一の綱を見ようと集まって来ています。
これ、綱の上にいるんですよ!
人がたくさんで綱が見えなくなっちゃってますね〜。
日本人だけでなく、外国人も多いですね〜
2004年10月28日
集まれ!!沖縄の上等!
今回は産業祭りの会場をレポート!会場には沖縄らしい商品がずら〜り☆お馴染みのものから新商品まで盛りだくさんです♪このざっくざっくドットコムを運営しているテクノクラフトも出店しましたよ◎
ここ数年、空前の沖縄ブームです。今回は、沖縄のいいものを知りたいならコレ!!というイベント、「沖縄の産業まつり」を紹介します。
今年は、10月22日から24日の3日間、那覇市の奥武山公園内を9つの会場に分けて開催されました。今年で28回目を迎え、年を重ねる度に参加者、来場者数も増加しています。
今回から、民間が主体となって行われるということで、なんと参加する企業が500近くにも増えたそうです。さらに、県内で開発されたソフトウェアなども展示される事になったんですよ。ざっくざっくドットコムを運営しているテクノクラフトも参加してきました〜!
沖縄土産の定番といえば、シーサーに三線、もちろん以前紹介したかりゆしウェアもありましたよ!!その他にも様々なものが展示、販売されていました。その中でもひときわ目を引いたのが「琉球ガラス」。歴史は浅いのですが、独特の色と形で全国的に注目を集めているそうです。
本格的な琉球ガラスは、終戦直後の物のない時代にアメリカ兵が捨てたコーラなどの空き瓶を原料として、色つきのガラスを再生したことから始まったそうです。琉球ガラスは、うちな〜んちゅにもとても愛されているんですよ。
会場は室内に限らず、外のグラウンドでも様々な物産品が展示、販売されていました。販売している店員さんもつわもの揃いで、自分達のお店にお客さんを引き込むためにがんばっていましたよ。なかでも、黒糖を販売していたおばさんのパワフルなこと。山のように積まれていた黒糖をお客さんの目の前で豪快に砕いていました!!
奥武山公園内にある武道館で行われた、かりゆしウェアのファッションショーではスタンダードなデザインだけでなく様々なデザインが登場し、かりゆしウェアの新しい着こなし方を紹介していました。
産業まつりも終わり、最後にテクノクラフトのスタッフと取材班でいつものようにビールで。。。ではなく、今回はゴーヤー茶でかんぱ〜い☆
沖縄ブームの今、沖縄の物産の全てが集まる「沖縄の産業まつり」は、沖縄に興味がある人には必見です。だって、ここには沖縄の上等がたくさん集まっているんですもの!!これからも、色々な面白いもの見つけてざっくざっくドットコムでも紹介していきま〜す♪
(情報提供:下地@沖縄)
ざっくざっくを運営しているテクノクラフトも
展示に参加してきましたよ☆
とてもキレイな色の琉球ガラス。
なにか高級感がありますよね〜☆
何だこの固まりは!?石?
いえいえ、これはあの沖縄名物「黒糖」です!!
シーサー作りの様子を見る事も出来ました!
こうやって作るんだ〜!