« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »

なんじゃこりゃ!摩訶不思議沖縄(地名編)

沖縄に遊びに来て、読めなかった地名ってありませんでしたか?「これ、一体なんて読むの??」と思った地名をここでお勉強しちゃいましょう!

日本全国津々浦々おもしろ地名

皆さんの地元には、面白おかしな地名ってありませんか?例えば、広島の「丁(ヨウロ)」や北海道の「貴老路(キロロ)」など、どうしてこんな読み方をするんだろう?っていうような地名がたくさんあります。ここ沖縄も例外ではありません。今回は、沖縄の変わった地名を紹介していきます。

「南風原」←コレ何て読むか知ってますか?

上記の地名の読み方は、「ハエバル」と言います。一体どういう風な読み方をしたら、このような地名になるのでしょうか?ちょっと変わってますよね〜!その他にも、「北谷(チャタン)」「山原(ヤンバル)」「奥武山(オオノヤマ)」などがあります。これらの読み方は、とても沖縄独特な感じがしますね。

地元の人間でも・・・。

地元の人でも、地名に苦戦したりするんですよ。離島の地名を読むことができなかったりもしますし、地方によって読み分けしている所や、複数の読み方がある所もあります。例えば、「勢理客」という所では「セリキャク」でも「ジッチャク」でも通じるため、別々の場所と誤解している人も少なくありません。タクシーの運転手とかは、大変そうですね。。。

石を投げれば人に当たる??

あぶないって思ったあなた。ちょっと待ってください。沖縄には、その地名自体が、地元の人たちの苗字になっていることがあります。すごい所では、その地域一帯の人たち全員が、同じ苗字ということもあるんですよ♪自分の家のお隣さんのお隣さん、そのまたお隣さんも同じ苗字なんです。まさに、石を投げれば、同じ苗字の人に当たりそうですよね!

突然ですが

突然ですが・・・これであなたも沖縄通クイ〜ズ!!
(地名編) Q.これらの地名を答えなさい。

  1. 根路銘
  2. 我如古
  3. 有銘
  4. 水納
  5. 西洲
あなたは何問解けましたか?これを知っていれば、あなたも沖縄の事を知ったか〜(知ったふり)ができますよ!!これで、いつ沖縄を訪れても大丈夫。地名に困ることはありませんね☆もしかしたら、地元沖縄の人よりもあなたの方が詳しいかもしれませんよ。

クイズの答え
1.(ネロメ)2.(ガネコ)3.(アルミ)4.(ミンナ)5.(イリジマ)

(情報提供:下地@沖縄)

沖縄の地図 さぁ〜、あなたはいくつ読めましたか??

住宅地 この辺一帯は嘉数さんだらけ。
石、当たっちゃいました??

昆布の標識 こんな地名もありました。
もしかして、昆布の名産地???

お隣さんはご先祖様??

沖縄のお墓って見たことあります??今回のコラムは沖縄独特の亀甲墓を皆さんに紹介します!

そろそろシーミーの季節に

日本全国で例年にない寒波に見舞われています。沖縄本島のちょっとだけ上の位置にある奄美大島では、雪が降ったとか。。沖縄も3月5日には、6.5℃を記録しました。本来ならばこの季節に寒さが和らいできて、シーミーが行われます。シーミーについては、去年紹介しましたので今回は、沖縄のお墓について紹介しますね!

沖縄独特のお墓『亀甲墓(カメコウバカ)』

亀甲墓(カメコウバカ)は、その名の通り亀の甲羅の形をしている沖縄のお墓です。形だけでなく、大きさはちょっとした遺跡サイズ。初めて見る人は、どんなに偉い人のお墓かと思うかもしれませんね!今ではあまり見られなくなりましたが、代々お墓を受け継いでいる家系の人たちは、現在でも亀甲墓を使っています。

沖縄の墓地は。。

沖縄には昔から集団墓地というものがありませんでした。最近では霊園なども見られるようになり、みんなそこにお墓を立てますが、昔の沖縄では自分の所有している土地にお墓を立てていました。その影響もあり、今でもいたるところにお墓があります。お隣さんが亀甲墓なんてことも、繁華街のど真ん中にお墓が立っていることも、ここではあたりまえのことなんですよ☆

こんな話しも。。

かつて沖縄では、唯一の地上戦が行われました。家が燃やされ、逃げ場を失った人々は亀甲墓の中に家族みんなで身を隠したそうです。本土のお墓は少し怖いイメージがありますが、沖縄のお墓にはそのようなイメージは微塵も感じられません。むしろ温かみが感じられて落ち着くのは私だけでしょうか?

(情報提供:下地@沖縄)

お墓 岩の中に埋もれてるお墓もあるんです。
結構古いのかなぁ〜。

亀甲墓 こんなに大きいお墓があるんです!!ビックリ(@o@)

墓地 大きなお墓が並ぶと迫力も出ますねぇ〜。

かめぇ かめぇ、うちな〜ぐゎ〜し〜

沖縄では祖父母の家に遊びに行くと、必ずといっていい程おばぁ〜に「かめ〜かめ〜(食べなさい)」と言われちゃうんです。おばぁ〜もオススメの沖縄菓子をご紹介!

これから沖縄の季節到来です!

寒波も過ぎ去り、沖縄の西表島では先日、海開きが行われました。これから時間を重ねるにつれ、ますます暑くなってくるのでしょうね。さて今回から『かめぇかめぇ、うちな〜ぐゎ〜し』と題しまして、沖縄のお菓子についてシリーズで紹介していきます。ちなみに、『かめぇ』とは、『食べなさい』、『うちな〜ぐぁ〜し〜』とは『沖縄菓子』という意味です。

その特徴とは???

沖縄の料理に豚肉は欠かせない存在ですが、お菓子にも豚の脂が使われるのが大きな特徴です。沖縄と豚は切っても切れない関係なんです。他にも黒糖や紅芋などが多くのお菓子に使われています。沖縄の代表的なお菓子の一つである「チンピン」は、小麦粉を水で溶いて黒糖を混ぜ、クレープのように薄く焼いたものです。黒糖の風味が効いていて、とてもおいしく頂けますよ♪

お菓子の王様inOKINAWA

みなさんご存知の「ちんすこう」。ちんすこうかよ??って思った人いません?実はこのちんすこう、琉球王朝時代の宮廷料理で、昔は一般の人が食べることはできなかったそうですよ。そんな珍しい食べ物だったちんすこうも、今やコンビニなどにも置いてあるほど、一般の人に親しまれるようになりました♪チョコレートをかけた「ちんすこうショコラ」や丸い形をしたちんすこうなど種類も豊富です。

お土産にこんなのいかが??

今一番オススメなのが、「紅芋タルト」です。上記でも登場した紅芋ですが、サツマイモの一種で沖縄をはじめ、全国でも数箇所でしか生産されていません。この紅芋を使いスウィートポテトのようなお菓子に仕上げたのが紅芋タルトです。とても味がまろやかで、甘くておいしゅ〜ございます♪実は、本土で暮らしている親戚にこの紅芋タルトを送ったところ、「また送ってくれ!」と連絡があるくらい反響がよかったです!! 一度お試しあ〜れ〜

(情報提供:下地@沖縄)

お菓子 う〜ん、おいしそう!うちな〜菓子が大集合ですね!

ちんびん あれ??クレープ?…ではなく、チンビンです!

紅芋タルト 一押し!紅芋タルト。一度食べると病みつきになります。

おみやげにこんなのいかが?

沖縄も満喫し、帰る頃にはおみやげで悩んだりしてません?まずは沖縄限定のおみやげを探してみましょう!

つい散歩がしたくなります

そよ風が暖かくなってきて、外では半そでで歩いている人も、ちらほら見かけるようになりました。沖縄はもう葉桜ですが、本土ではこれから桜の季節到来ですね!今回のテーマは「沖縄のお土産屋」です。沖縄に来た際には、必ず訪れるであろうお土産屋を今のうちにチェック!!

お客さま争奪戦

沖縄のメインストリート「国際通り」を歩くと、そこはまさに戦場(笑)お店の前を通る観光客を見抜き、これでもかと自らのお店へ先導していきます。1マイル(1852メートル)もある国際通りですが、端から端までお土産屋ばかりです。また、お店も一つ一つが個性的で色々回りながら、色々な雰囲気を楽しむことができるかも!

えっ?こんなのあったっけ??

本土のお土産屋でもよく見られる地域限定商品。もちろん!ここ沖縄にもあります。まさに見出しの通り、「えっ?こんなのあったけ??」と思わず言ってしまうようなものばかり。キャラメルコーン「黒糖味」や琉装したキューピーのキーホルダー「沖縄キューピー」など、その種類はとても豊富です。きっと長時間、眺めていても飽きることはないんじゃないんですか〜♪

ここはおとぎの国??

最近では、お土産だけを販売している所は少なくなり、駄菓子コーナーや雑貨コーナーなどの様々な商品コーナーを設け、地元の人も入りやすい雰囲気を作っているお店がたくさんあります。そのためか、若者たちのちょっとした流行スポットになっていて、特に女子高生には人気があるんですよ!たくさんのお土産品やお菓子に囲まれているんですから、お菓子の家にいるみたいに、いい気分なんでしょうね♪

(情報提供:下地@沖縄)

おきなわ屋 これが沖縄のお土産屋です!

店内 沖縄限定のものがたくさんあります。お一つどうです?

駄菓子 子どもの頃好きだった駄菓子もたくさん!
懐かしくて、ついついたくさん買っちゃいます。

沖縄の台所!!農連市場

今回は新鮮な野菜や果物、お惣菜を売っている農連市場をご紹介します。 早朝から行っていますが、行く価値はあります!早起きは三文の得ですからね♪

あのドラマにも登場した・・・

雑誌やテレビなどの沖縄特集で、よく紹介される公設市場とは違い、農連市場は、地元の人でも知らない人がいるくらい穴場なスポット。公設市場とは違った、沖縄の市場をここでは見ることができます。あの朝のテレビドラマ「ちゅらさん」のロケ現場としても、登場したことがあるんですよ!

ここは沖縄??

その外見はまるで、どこかアジアの国にでも旅行に来たかのよう。道端では売り子のおじ〜おば〜が、沖縄方言でやり取りしていて、我々沖縄に住んでいる人でも、どんな話をしているのかわかりません。(汗)野菜や果物も路上に置かれていたり、狭い路上の間を自動車やバイクが幾度も通り過ぎていったりもします!

ここではどんな物が売られているの?

肉や魚を中心に販売している公設市場とは違い、農連市場は、肉、野菜、お惣菜、お菓子、なんでもござれ〜♪値段も安く、お店で買うと1000円はする、メロンが470円で売られていたり、今収穫期を過ぎており、値段が少々高めのごーやーもここでは、お店で買うより安くで買うことができます。

欲しいものを安く買うには??

ここでは、農家の人々が自分で作った野菜や果物を、直接販売しに来ているため、直に交渉することも可能なんです。品物の値段もお店によって違うので、市場を回る楽しみも増えます!!やはり良いものを安く買うには、足を使って、お店の人と友達にならなきゃ!朝が早く(午前4時ごろが一番にぎやかです!)、少々きついですが、ここは一度は訪れて欲しい場所です。

(情報提供:下地@沖縄)

農連市場 一段落し人も少なくなってきました。
みなさん、お疲れ様です!

お惣菜 おいしそうな惣菜がたくさん。
どれにするか迷っちゃいます。

モーニングステーション なんと今は朝の6時前。早起きですね〜。。

« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »