2005年03月17日
かめぇ かめぇ、うちな〜ぐゎ〜し〜
沖縄では祖父母の家に遊びに行くと、必ずといっていい程おばぁ〜に「かめ〜かめ〜(食べなさい)」と言われちゃうんです。おばぁ〜もオススメの沖縄菓子をご紹介!
これから沖縄の季節到来です!
寒波も過ぎ去り、沖縄の西表島では先日、海開きが行われました。これから時間を重ねるにつれ、ますます暑くなってくるのでしょうね。さて今回から『かめぇかめぇ、うちな〜ぐゎ〜し』と題しまして、沖縄のお菓子についてシリーズで紹介していきます。ちなみに、『かめぇ』とは、『食べなさい』、『うちな〜ぐぁ〜し〜』とは『沖縄菓子』という意味です。
その特徴とは???
沖縄の料理に豚肉は欠かせない存在ですが、お菓子にも豚の脂が使われるのが大きな特徴です。沖縄と豚は切っても切れない関係なんです。他にも黒糖や紅芋などが多くのお菓子に使われています。沖縄の代表的なお菓子の一つである「チンピン」は、小麦粉を水で溶いて黒糖を混ぜ、クレープのように薄く焼いたものです。黒糖の風味が効いていて、とてもおいしく頂けますよ♪
お菓子の王様inOKINAWA
みなさんご存知の「ちんすこう」。ちんすこうかよ??って思った人いません?実はこのちんすこう、琉球王朝時代の宮廷料理で、昔は一般の人が食べることはできなかったそうですよ。そんな珍しい食べ物だったちんすこうも、今やコンビニなどにも置いてあるほど、一般の人に親しまれるようになりました♪チョコレートをかけた「ちんすこうショコラ」や丸い形をしたちんすこうなど種類も豊富です。
お土産にこんなのいかが??
今一番オススメなのが、「紅芋タルト」です。上記でも登場した紅芋ですが、サツマイモの一種で沖縄をはじめ、全国でも数箇所でしか生産されていません。この紅芋を使いスウィートポテトのようなお菓子に仕上げたのが紅芋タルトです。とても味がまろやかで、甘くておいしゅ〜ございます♪実は、本土で暮らしている親戚にこの紅芋タルトを送ったところ、「また送ってくれ!」と連絡があるくらい反響がよかったです!! 一度お試しあ〜れ〜
(情報提供:下地@沖縄)
う〜ん、おいしそう!うちな〜菓子が大集合ですね!
あれ??クレープ?…ではなく、チンビンです!
一押し!紅芋タルト。一度食べると病みつきになります。
