私たち「おっぱ乳業」はやんばる地方と呼ばれる沖縄本島北部の今帰仁村(なきじんそん)にあり、地元の牧場で搾った生乳をたっぷり使ったおいしい乳製品を皆さまにお届けしています。 |
|
![]() |
|
|
「おっぱ乳業」は牛乳以外のヨーグルトやソフトクリーム、じぇらーとにいたるまでどれもコクのある本当の牛乳の味がすると好評いただいております。おっぱはどうしてこんなに生乳にこだわりがあるのか、そのあゆみをお話しましょう。 |
|
牛を育てる酪農家として沖縄へ |
|
おっぱ乳業の創業者で社長の松 清嗣(まつ きよし)はもともと沖縄の生まれではありません。 酪農家として牛を育て、もっとたくさん牛乳を搾りたい、そんな思いを持っていたところ、妻の出身地である沖縄では牛乳がまだ不足しているという話を聞きました。 そして、82年、自然豊かな緑に囲まれた今帰仁村・乙羽岳(おっぱだけ)のふもとの1万坪の土地を牧場とし、栃木から連れてきた8頭の牛とともに沖縄での酪農業をスタートさせました。 |
|
![]() |
|
牛乳を作る側への転換 |
|
当初はすべての生乳を組合に卸すことができ、順調だった沖縄での酪農でしたが、91年ごろから沖縄でも乳量調整が始まってしまいました。 折りよく乳処理の設備を譲ってもらうことができたため、酪農と乳処理の二本立てで事業をはじめました。しかし、当時の業界事情により、どちらかを選択しなければならなくなり決断を迫られたのです。 先進的な酪農を夢見て、牧場への設備投資もずいぶん行ってきましたから、酪農をやめればそれがすべて無駄になります。しかし自分のやり方次第で結果が出せるという思いから、牛乳製造・販売の道を選びました。 |
|
おっぱ乳業の誕生 |
|
![]() |
こうしておっぱ乳業が誕生し、94年6月には操業を開始しました。 「おっぱ」の名前の由来は牧場のある「乙羽(おっぱ)岳」にちなみました。 それから12年、お母さんのお乳を連想するネーミングと牛さんのキャラクターでやんばる地方を中心に皆さまに親しんでいただいています。 |
もと酪農家ならではの知識と経験を生かした製品づくりとその後のあゆみは「おっぱのあゆみ〜その2」に続きます。 |
|
牛乳からソフトクリームまで |
|
牧場と牛を手放し、牛乳製造を始めたとはいえ、もともと酪農家です。やんばるの自然の中でゆったり育った牛たちの生乳をたくさん使うこと、沖縄ならではのものを作ること、をモットーに製品開発をしてきました。 もちろん、原料となる生乳にはこだわっています。今帰仁を中心に酪農仲間から提供してもらっており、生産者の顔の見える新鮮なものだけを直接購入しています。 |
|
94年 |
|
おきなわンじぇらーと誕生 |
|
おっぱのテーマである「牛乳をたっぷりつかったもの」はお客さまに歓迎されました。でもその他に「沖縄のもの」を作りたいという思いも強かったのです。沖縄ならではのいろんな味のアイスを作りたいと考えたときに、一つの機械で一種類しか作れないソフトクリームではなく、アイスクリーム(ジェラート)の開発に取り掛かりました。 そして「おっぱのおきなわンじぇらーと」としてコーンにのせるスタイルで店頭販売を開始すると、こちらもすぐに人気商品となりました。 |
|
![]() |
|
2003年にはおっぱ乳業の地元の沖縄県北部地域(やんばる)で行われた『やんばる産業まつり』で、地元特産品を使った製品が評価され、おきなわンじぇらーとの泡盛レーズンとシークァサーヨーグルトが推奨品に選ばれています。 |
|
じぇらーと、全国にお届けいたします! |
|
2005年からはカップ入りのじぇらーとも発売を開始し、取り扱い店舗以外に、沖縄のホテルの売店でも購入していただけるようになりました。 |
|
![]() |
また、インターネットでの通信販売を開始しましたので、全国にお届けできるようになりました。直接お店で購入できない皆さんにもご家庭で楽しんでいただけます。ぜひご利用ください。 |
| 通信販売はこちら>> | |